世界自閉症啓発デー、名古屋市でもさまざまなイベントが行われます!

毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。この日は、自閉症をはじめとする発達障害についての理解と支援を深めることを目的として、世界各地でさまざまな啓発活動が行われています。日本においても、4月2日から8日までの一週間を「発達障害啓発週間」と定め、各地でシンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップなど、多彩な取り組みが展開されています。

名古屋市では、「名古屋市発達障害啓発プロジェクト2025」を実施し、発達障害に関する理解促進のためのさまざまなイベントや展示が行われます。主な取り組みを以下にまとめてみましたので、参考になれば嬉しいです!

  • 中部電力MIRAI TOWERのブルーライトアップ:4月2日から8日までの期間、栄地区の中部電力MIRAI TOWERが自閉症のシンボルカラーである青色にライトアップされます。
  • Hisaya-odori Park水盤のブルーライトアップ:同じく4月2日から8日まで、Hisaya-odori Park内の水盤も青色にライトアップされ、発達障害への理解と支援のメッセージを発信します。
  • セントラルパークでの展示:4月1日から6月30日まで、セントラルパーク内で発達障害に関する展示が行われ、訪れる人々に情報提供と啓発を行います。
  • 無印良品マルエイガレリアでのアール・ブリュット展:4月2日から5月6日まで、無印良品マルエイガレリアにて、障害のある方が制作した芸術作品「アール・ブリュット」の展示が行われます。
  • 名古屋市農業センターdelaふぁーむでの作品展:3月29日から4月20日まで、指導館ホールにて「発達障害啓発プロジェクト作品展」が開催され、アール・ブリュット作品や関連プロダクトの展示が行われます。

これらの取り組みを通じて、名古屋市内各地で発達障害に関する理解と支援の輪が広がることが期待されています。詳細な情報や最新のイベント情報については、以下の公式ウェブサイトをご参照ください。


発達障害のあるお子さまを育てるご両親にとって、日々の生活の中でさまざまな工夫やご苦労があることと存じます。この啓発週間を機に、地域社会全体での理解と支援が一層深まることを願っております。私たち訪問看護ステーションも、引き続きご家庭でのケアのお手伝いをさせていただきますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。